ルーマニアコンクール

音楽生活

日本から帰ったら、まずは引っ越しが待っていました。新居に電気・ガスがつくかつかないかの状態のまま、指揮者コンクールのためにルーマニアに行きました。

コンセルヴァトリオの同期と同じ所に滞在し、知り合いもいる中でのコンクールで、世界各地からの同志たちと毎日愉快に過ごしました。私自身は二次より先に進むことができませんでしたが、

3年ぶりの日本から帰国した直後に、ひととき一人になる時間ができたというか、自分の指揮と向き合い、英語でコスモポリタンな時間を味わえた時間だったように感じます。とあるランチでは、ドイツ語喋れないのが私だけという環境になりました。

9月は三日間、パルマでLaurent Gay氏のマスタークラスがありました。ここでは、同僚のほとんどがフランス語で先生とやりとりをしていました。

これまで1年間、週2日往復5時間かけて通いましたが、今回だけは泊まることにし、パルマの美味しい食事を堪能しました。Beethovenの1番と、Schumannのピアノ協奏曲、Brahms/Rotterのセレナーデ1番(こちらはパート譜起こしから)が課題でした。